腰に関するちょっとタメになる話
間違った歩き方を続けることで、片頭痛や肩こり、腰痛、便秘など、さまざまな体のトラブルの原因にもなります。
例えば、猫背の人は、歩いている時にあごが突き出してしまいます。
そのために肩がこりやすく、ひざも十分に伸びきらないので、腰痛や神経痛の原因になります。
また、かかとで着地せず、つま先だけで歩く人は、ひざが曲がったままで着地しがちです、そうなると歩くたびに体が上下してしまい、ひざへの負担が大きく、足全体にぜい肉がついてしまいます。
それから、つま先を使わずにすり足で歩く人は、アキレス腱が十分に伸びず、足の筋肉全体を使っていないので、血液の循環が悪くなります。
冷え性の人に多いようです。
このように、間違った歩き方を続けていると健康面でもよくありません。
正しい歩き方を身に付ければ、体のゆがみが改善され、足やせの効果も期待できます。
正しい歩き方の基本は、正しい姿勢を保ちながら、足全体の筋肉をバランスよく使います。
足の甲を伸ばしてまっすぐに足を運び、両足の付け根とひざの裏をよく伸ばします。
前に出した足は、かかとから着地します。かかと、土踏まず、つま先の順に移動し、左右の手は、前後に振ります。
ひざが伸びていれば自然にかかとから着地するようになります。
かかとから着地したら、足の裏を丸太を転がすような気持ちでつま先に重心を移動します。
つま先にしっかり重心を移動すると、その反発力で腰が前方へ押し出されます。この歩き方を意識していれば、歩幅も広くなり、姿勢もよくなっていきます。
笑いと健康の関係
笑いと健康は実はイコールに等しいのです。
笑いが病気を治すとまで言われ、笑いについての分析までされています。
笑いには心の癒しだけではなく、脳の活性化、免疫力の強化、運動能力の向上という効果があるとまでいわれています。
笑うという動作は腹式呼吸を要します。
腹式呼吸がどこに効くのかといえば脳に酸素を送ることができ、また、意識をして「笑おう」と思うことで脳を刺激することができるのです。
いま挙げた中だけでも笑いと健康は繋がっていると思えるのです。
また、病は気からなどと言いますが、ストレスや不安などを抱えていると治る病気も治りにくくなるし、治らない場合も出てきてしまうのです。
病気にはもちろん治療は必要不可欠ですが、メンタル的ケアーもとても大事な治療法のひとつなのです。
笑うことで自然治癒力が強化し、マイナスな考えをプラスにもっていくこともできるのです。
笑いと健康は、健康でいないと笑えないのではなく、笑うから健康になるという考えの方が正しいのではないでしょうか。
笑いにもタイプがあります。
快の笑い、社交上の笑い、緊張緩和の笑い等です。
理由はなんであっても、笑うことで免疫力が上がることは医学的にも判明されていることなのです。
末期のがん患者の治療法に笑いの治療法を取り入れたら、笑いの治療法を取り入れなかった患者より2年も延命したとの報告も挙がっているのです。
笑うことで脳からモルヒネが分泌されるのです。